オトナ女子のための冠婚葬祭マナーBOOK


こんにちは、ちたるです!



本日も本を出版しました!






「結婚式や葬儀の服装はどうしよう?」
「アクセサリーはつけてもいいのかな?」
「欠席の連絡はどうすればいいの?」

・・・

子供の頃はまったく気にしなくても大丈夫でしたが、

大人として避けられなくなってくるのが《マナー》です。

「面倒くさい」


「いちいち覚えていられない」

という方も多いかもしれませんが、大人らしいふるまいと知識が

求められるタイミングは必ずやってきます。


そのときになって、慌ててマナーを叩き込んでもなかなか身につかないでしょう。


大切なのは、あらかじめマナーを知っておくことです。

マナーだからといって、

「あれをしてはいけない」

「こうしなければいけない」

ということではありません。


そもそもマナーとは「守らなければならないもの」ではなく、

「人と人がお互いに気持ちよく、円滑に過ごすための思いやり」です。

全く知らずにいるよりも、ある程度は知っておいたほうがよいでしょう。


本書では、結婚式と葬儀のマナーについて書きました。

もしもすぐに結婚式や葬儀に参列する予定がなくても、
そのときになってオロオロしないためにもあらかじめ学んでおきましょう。

◻本書の目次◻


はじめに
目次

【1】結婚式のマナー

招待状の返信をする
結婚式の服装のマナー
靴は華やかなパンプスにする
華やかな小さいバッグを選ぶ
新郎新婦、両家のご両親への挨拶
食事中のナプキンの使い方
乾杯の挨拶を頼まれたら
スピーチを頼まれたら
おまけ 結婚式のスピーチと花言葉
結婚祝いを送るときのマナー
結婚式欠席の返信をする場合
祝電のマナー

【2】葬儀式のマナー

喪服のマナー
アクセサリーはパールやオニキス、メイクはシンプルに
靴は黒のパンプスでシンプルなものを選ぶ
バッグは黒色でシンプルなハンドバッグ
お通夜と告別式と葬儀式のちがい
受付についたら
不祝儀の金額は5千円から1万円が相場
不祝儀袋の表書き
焼香のマナー
出棺の際のマナー
葬儀の参列できない場合
弔電のマナー
香典返しの電話
おわりに






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