校正をお願いしていて思うこと

 

おはようございます。ちたるです。

 

最近は、電子書籍の原稿を書いて、校正をお願いして、表紙を作って、、

という作業を繰り返しています。

 

ボツになったのもいくつかあります。。(; o ; )

しかも作るのに手一杯で、SNS更新が全くできてないです。。

理想では、作業しつつ、SNSで宣伝しつつが理想だったのですが難しいです。

 

どうやらわたしは、一つのことしかできない人間なんだなぁと分かりました。

はやく手慣れてさくさくできるようになりたいです。

 

さて、今朝は校正をお願いしていて思うことがあったことについて書きます。

 

文字に起こすと「当たり前じゃん!」と思えることでも実際に書かないと理解できないと思います。

 

 

ある程度専門用語を知らないと指示を出せない

 

校正をお願いしていて、困ったことは、

校正・リライト用語が分からない!

ということです。

 

こういう風に校正して欲しい、ここはこうして欲しいというのを説明するのも難しいし、相手にも伝わらないです。

依頼をした相手にも、自分は不慣れだということを話していますが、それでも仕事を依頼した分、自分から指示を出さないといけません。

 

相手から質問をもらったとき、その質問の意味がいまいち分からないことがあります。

そのときに毎回聞いたり、検索して考えてから返信しているので返信が遅くなりがち。

信頼感もなくなりそう。。

 

 

自分が苦手なことでも勉強するべき

 

自分が苦手なことでも勉強するべきだなぁと気づきました。

私は文章を書くのは好きなのですが、誤字脱字に気をつけたり、改行などをするのは苦手です。

なので校正をお願いしています。

 

お願いしたいことだけではなく、相手にスムーズに仕事を進めてもらうためにも校正・リライトについて知っておくことが大切ですね。

 

そんな気づきをもらった朝でした。